先月11月26日土曜日に、かねてから台風やがけ崩れで松が枯れる被害にあっていた宮ヶ浜篤姫ロードに松70本を植樹しました。
ここに松の木が植えられていることで、美観の向上はもちろん、土砂崩れを少しでもせき止める役割があります。
そんな大切な役割を果たす松の木を枯れたままにするのは、非常に良くない事でありましたが、縄文の森のメンバーの方々、指宿商業高校の皆さんなど、同志たちと共に植樹をすることが出来ました。
この耐性松は、九州電力未来財団、次世代育成支援活動から頂戴しております。
是非、皆様におかれましても、九電みらい財団がどのような活動を行っているのかご閲覧ください。
九州電力未来財団のWEBサイトは→こちら
今回、植樹にご参加いただいた皆さんにおかれましても、心からお礼申し上げます。
高校生や若い方々にも参加して頂いて、本当に指宿の未来は明るいなぁと感じました。ありがとうございました。