冒頭の写真は、指宿市の無形指定民俗文化財である「猿の小躍り」です。
猿の小躍りは、250年以上前に、当時の殿様が宮崎から猿使いを呼び寄せて池田の地域の人々の苦労を慰めたと伝わっています。
以来、豊作のお祭り行事として伝統を受け継いでいるんです。
子どもたちが楽しそうにこの行事に取り組む姿を見て、とても嬉しい気持ちになりました。伝統や文化は、義務感で引き継ぐよりも地域の人々が楽しみながら受け継ぐべきですから。
さて、指宿市立池田小学校の創立150周年記念式典が開催されました。
池田小学校は、私の父が昭和36年から39年まで勤務した小学校で、39年に入学した私にとっての母校でもあります。
私が入学その年から学校給食が始まりました。
水泳は池田湖を竹の棒で仕切り実施していたのは、今では少し考えられないかもしれません。
学校近くのく玉神社から見た開聞岳、池田湖、その池田湖に浮かぶ遊覧船は絶景でした。

何十年も経って、こうして皆さんの前でお話しさせていただけて幸せです。
日本サッカーの大物・川淵チェアマンもビデオレターでメッセージをいただきました!

鹿児島県内ではさつま町の盈進(えいしん)小学校が最も古く、安政5年にできて今年で168年だそうです。
150年という池田小も、そう考えると凄いことですね。
過疎化が進んでおりますが、これから池田小学校が200年、300年と続くように、私の母校でもあるので心の底から祈念しています。










