2025年8月8日に、霧島市で2度も発生した線状降水帯により、信じられないほどの被害が出てしまいました。
全国での報道もありましたが、目を覆いたくなるほどの洪水や土砂崩れ、車が流され家屋が壊滅している様子は、とても心が痛く信じられない気持ちでした。
霧島市・姶良市では断水が続いている地域もあると伺い、可能な限り水を届けてボランティアを行って参りました。
現場は想像を遥かに超える凄惨な状況です。
写真はボランティアに伺ったその日だけで出た災害廃棄物です。


また、給水所は設けられていますが、高齢者や障がい者は水を汲みに行けず、全ての人たちにサポートがいきわたっていないと感じます。
今後の災害時の対応の教訓にするべきことをたくさん知ることができました。
私は常々、災害時にはその集落や区に住む市役所職員が中心となり公民館長、区長、民政委員とどう連携していくかが重要だと話していましたが、現場は混乱を極めているため理想通りにはいきません。
今回、なんと、石川県能登半島や他の遠方からもたくさんのボランティアの方が来てくださっておりましたが、このボランティアの皆さんの活躍は非常に力になったと感じます。被災している行政のサポートも限界がありますし、能登地震で被災したご自身の経験を活かしたサポートは非常に助かります。
熊本県も大雨による甚大な被害がありました。
被災された方々とそのご家族にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。










