長年、議員として活動をしていると年末やこの時期は「いま忙しいでしょ?」と皆様に言われます。
たしかに、予算案というのはこの時期に提案されることが多く、議会の仕事は増える傾向にあります。年末年始においても、皆様がお休みの間にご挨拶に来られたり、参加する催し物なども増えますのでたしかに忙しく思われるかと感じます。
ただ、ご配慮はとても嬉しいのですが、仕事が増えても私は忙しい時期を感じたことがありません。もちろん、バタバタしているときはありますが。
政治家というのは常に繁忙期でなくてはならないと考えているんです。
言い換えるのであれば、いつも忙しくなければ選んでもらっているのに仕事をしていないのと同じ。
しかし一方で、忙しいと思われることで貴重な市民の声を聞く機会を損なうのが一番の損失であることも心得ています。
例えば、参加した催し物で市民の声を聞く機会があるのに、「この人は忙しいから話しかけづらい」と思われると、折角のお声を聞かせていただく機会が失われてしまいます。
忙しいと思われてはいけないと考えながらも、忙しくしなければ選ばれて議員をやっているのに皆様に大変な失礼になってしまう。こういうジレンマを感じています。
なので、忙しくても忙しい素振りを見せてはならないです。
これは、政治家だけでなく、ビジネスにも共通する姿勢かと思います。
冒頭の写真は、職員の方と問題が見られた道路の視察を行ったうえで、職員の方と話し合いをしている写真です。
その現場というのが下の写真です。

ご覧の通り、道路に面した竹が枯れ落ちてきてしまいそうな現場です。
こうなってしまったら道路に竹が落ちてくるのは時間の問題だというのは明白。辺りは街灯もなく、夜間の走行中に幹の太い竹が路上に落ちてしまえば大事故に繋がります。このケースは、非常に危険度が高いと判断せざるを得ません。
「誰かがどうにかするだろう」といって放置されている現場は、それこそ積極的に動かなければなりませんね。
また、ここ連日、卒業式や卒園式に参加させていただきました。

私も子育てをした身です。
我が子の成長を見ながら涙する親御さんの気持ちが凄く分かります。
それを見てまた感動してしまいますね。先生の中にも涙を見せる方がいて、いろんな思いを抱えながら子供たちと向き合ってきたんだなぁと感銘を受けました。
議会の合間にも、このようにいつもと変わりのない活動を継続しています。
1年間のうち、議員の繁忙期は365日です。皆様の声を聞くことが一番の使命ですので、議員が忙しいなどと思わずにどんどん皆様の声を届けてください。












